Classic Cocktail Dictionary
オールド・ファッションドの歴史と、
「一手間」にこだわる
STARS 2003流の楽しみ方
世界で最も古いカクテルのひとつと言われる、オールド・ファッションド。派手さを削ぎ落とし、ウイスキー本来の個性と向き合うためのこの一杯に、Authentic Bar STARS 2003は独自の一手間を加えています。
「オールド・ファッションド」という名前の由来
オールド・ファッションドは、19世紀のアメリカでウイスキー、砂糖、ビターズ、水(もしくは氷)のみで作られていた最も原始的なカクテル、「ウイスキー・カクテル」の系譜を引く一杯です。時代とともに様々なフルーツやリキュールが加えられる中、「昔ながらの(Old Fashioned)作り方で」と注文する客が増えたことから、この名前が定着したと言われています。
派手さを削ぎ落とし、ウイスキー本来の個性と向き合うための一杯——それが、オールド・ファッションドという名前に込められた本来の意味です。
ウイスキー・カクテルの原型
19世紀初頭のアメリカで、ウイスキー、砂糖、ビターズ、水だけで作られた最も原始的なカクテルとして誕生しました。
「昔ながらの」という注文
新しいフルーツやリキュールが加えられる時代の流れの中、原点の味を求める客の注文がそのまま名前になりました。
基本のレシピ
使用するウイスキーの銘柄や砂糖の量によって表情が大きく変わるのも、このカクテルの奥深さです。まずは基本のレシピをご紹介します。
| ライウイスキー | 45ml |
| 角砂糖(または砂糖) | 1個 |
| アンゴスチュラ・ビターズ | 2〜3ダッシュ |
| オレンジピール | 適量 |
基本の作り方
グラスにウイスキーを注ぎ、砂糖とビターズを加えてよく混ぜる。大きめの氷を入れて味がなじむまで丁寧にステアし、オレンジピールを搾りかけてグラスに沿わせて仕上げます。
Authentic Bar STARS 2003流、一手間のこだわり
当店では、厳選した高品質なライウイスキーを使用し、氷の溶け具合による味わいのグラデーションを緻密に計算してご提供しております。その核となるのが、砂糖の溶かし方に対するこだわりです。
一般的な製法
グラスに角砂糖を入れ、マドラーで潰しながら溶かしていく方法が広く知られています。潰す過程で砂糖の粒が少しずつ溶け出し、グラスの中で甘さの濃淡が生まれます。
STARS 2003の製法
当店ではグラスにライウイスキーを注いだ後、砂糖を加えて完全に溶かしきるという独自の手順を採用しています。潰す工程がないため、雑味が出ることなく、砂糖の甘みがウイスキーの中に均一に溶け込みます。
- 潰す工程がないため雑味が出ない
- 砂糖の甘みがウイスキーに均一に溶け込む
- そのうえで氷を入れ、丁寧に冷やして仕上げる
そのうえで氷を入れて丁寧に冷やすことで、雑味のない澄んだ甘さと、ライウイスキー本来のスパイシーな香りを最大限に引き出しています。この一手間こそが、当店がオールド・ファッションドに込めるこだわりです。
今夜は少しゆっくりと、
お酒と向き合う時間を
時間をかけて少しずつ表情を変える一杯。オールド・ファッションドは、そんな夜にこそふさわしいカクテルです。Authentic Bar STARS 2003の丁寧な一手間を、ぜひその舌で確かめてみてください。
Reservation
この一杯を、すすきのの夜に。
ご予約なしでもOK。
女性お一人のお客様や、札幌観光でご来店のお客様にも
安心してご利用いただいております。